W3C

W3C Day Japan 2003 開催

Web 国際標準の最新動向について W3C スタッフ自らが講演

お問い合わせ先 (アメリカ、オーストラリア)
Janet Daly, <janet@w3.org>, +1.617.253.5884 または +1.617.253.2613
お問い合わせ先 (ヨーロッパ、アフリカ、中東)
Marie-Claire Forgue, <mcf@w3.org>, +33.492.38.75.94
お問い合わせ先 (アジア)
平川 泰之, <chibao@w3.org>, +81.466.49.1170

(also available in English / 英語, and Français / フランス語)


http://www.w3.org/ — 2003年10月29日 — World Wide Web Consortium (W3C) は、日本での第2回目の開催となる W3C 主催の一般公開技術カンファレンス W3C Day Japan 2003 を来たる11月14日 (金) に慶應義塾大学 三田キャンパスにて終日開催いたします。本カンファレンスでは、W3C において現在標準化が進められている最新の Web 技術 について W3C スタッフ 自らが講演します。W3C Day Japan 2003 は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス (SFC) にて行われている研究活動成果を広く一般に向けて公開する年次開催のオープンハウスイベント SFC オープンリサーチフォーラム (ORF) 2003 のプレイベントとして、慶應義塾大学 SFC 研究所との共催で行われます。

幅広い技術を取り上げ、参加者との議論の場を提供する W3C Day Japan 2003

今回の W3C Day Japan 2003 では W3C が開発、推進する次の6つの技術 — Web 基盤技術 XML、電子商取引には不可欠な Web ServicesXML に基づく Web インタラクション技術様々な機器からの Web アクセス技術Web アクセシビリティの向上を目指す WAI 技術、計算機処理可能なメタデータによって構築される次世代 Web 技術 Semantic Web — について、日英同時通訳付の講演を行います。

司会進行は萩野 達也 W3C アジア担当技術統括副責任者 / 慶應義塾大学 環境情報学部 教授 が務めます。講演プログラムは次の通りです。

講演の最後には総括質疑の時間を設け、講演内容に限定せず、W3C に関するご意見ご質問を広く参加者の皆様から受け付けます。また講演終了後には、場所を変えて懇親会も開催します。いずれも、上記の講演者を含む W3C スタッフと直接意見交換できる数少ない機会となります。

Web の生みの親 Tim Berners-Lee 自ら Semantic Web を語る

Web の発明者であり、2002年 (第18回) 日本国際賞 (計算科学・技術分野) も受賞した、W3C 技術統括責任者 Tim Berners-Lee 本人による Semantic Web に関する講演も行われます。また W3C Day Japan 2003 の開催と並行して、11月12〜13日には 中国国際 WWW 開発フォーラム 2003 が中国、北京にて開催されます。いずれもアジア地域における W3C 普及活動の一環として開催されます。

参加登録を11月7日まで延長

W3C Day Japan 2003 は参加登録制です。先着順となりますので、参加ご希望の方は 一般参加登録ページ (報道関係者の方は報道関係者参加登録ページ) よりお早めにお申込みください。またカンファレンス後に開催されるレセプションにも参加登録が必要です。参加を希望される方はカンファレンス参加登録ページから合わせてお申込みください。こちらも先着順となりますので、ご希望の方はお早めにお申込みください。詳細については W3C Day Japan 2003 オフィシャルページをご覧ください。皆様のご参加を待ちしております。

World Wide Web Consortium [W3C] について

W3C は、Web の発展と相互運用性を確保するための共通のプロトコルを開発することにより、Web の可能性を最大限に引き出すべく設立されました。W3C は、アメリカ合衆国マサチューセッツ工科大学計算機科学人工知能研究所 (MIT CSAIL)、フランスに本部を置く欧州情報処理数学研究コンソーシアム (ERCIM)、及び日本の慶應義塾大学がホスト機関として共同運営にあたっている国際産業コンソーシアムです。コンソーシアムにより提供されるサービスには、開発者及び利用者のための World Wide Web に関する豊富な情報、新技術を応用した様々なプロトタイプやサンプルアプリケーションの開発などが挙げられます。現在までに、400近い組織がコンソーシアムの会員となっています。詳しくは http://www.w3.org/ をご参照下さい。