ソフトウェアおよびドキュメントのライセンス - 2015年版
この作品は、著作権者によって以下のライセンスの下で提供されています。
ライセンス
この作品を取得または複製することにより、あなた(ライセンシー)は、以下の条件を理解し、それに従うことに同意したものとみなされます。
この作品を修正の有無にかかわらず、いかなる目的でも料金やロイヤリティなしでコピー、修正、配布する許可がここに付与されます。ただし、すべての作品またはその一部(修正を含む)に、次の内容を含める必要があります:
- 再配布または派生作品のユーザーが閲覧できる場所に、この通知の全文を含めること。
- 既存の知的財産権の免責事項、通知、または利用条件がある場合、それを含めること。存在しない場合は、W3Cソフトウェアおよび文書ショートノーティスを含める必要があります。
- 変更や修正がある場合、その通知を著作権声明として新しいコードや文書に記載すること。例:「このソフトウェアまたは文書には、[W3C文書のタイトルとURI] からコピーまたは派生した資料が含まれています。著作権 © [年] W3C® (MIT, ERCIM, Keio, Beihang)。」
免責事項
この作品は「現状のまま」提供されており、著作権者は商品性や特定の目的への適合性、またはソフトウェアや文書の使用が第三者の特許、著作権、商標、その他の権利を侵害しないことに関する保証を含むが、これに限定されない、明示的または黙示的な保証を一切行いません。
著作権者は、このソフトウェアや文書の使用に起因するいかなる直接的、間接的、特別または結果的損害についても責任を負いません。
著作権者の名前や商標は、この作品に関連する広告や宣伝において、事前の書面による特定の許可なしに使用することはできません。この作品の著作権の所有権は常に著作権者に帰属します。
バージョン
- このバージョン: https://www.w3.org/copyright/software-license-2015/
- 最新バージョン: https://www.w3.org/copyright/software-license/
- 以前のバージョン: https://www.w3.org/copyright/software-license-2002/
前回の文書からの変更点
このバージョンでは、名前を変更し、「作品」という用語を使用することで、ライセンスがソフトウェアとテキストの両方に適用されることを明確にしています。また、「ファイルの変更や修正の通知」を著作権通知に移動させ、他の自由なライセンスとの互換性を明確にしています。