http://www.w3.org/ -- 2001年11月19日 -- World Wide Web Consortium は、 2001年11月29日に日本で初めての公のセミナーである、W3C Day を慶應義塾大学の三田キャンパスにおいて開催いたします。 また、慶應義塾大学 SFC 研究所が、W3C Day の後援をいたします。
このイベントは、英語と日本語で行われるもので、 W3C のスタッフが講演を行う技術セミナーです。 今回の W3C Day は、 W3C が現在推進している Semantic Web の概念、 Annotation の実現、携帯端末、 情報家電などからの Web アクセス、 Web のグラフィックス技術とその実践、 未来についての講演の予定です。このセミナーでは、実際に W3C の策定した複数の仕様を組み合わせて行うサービスの実現や、 具体的な応用例を中心に解説します。
このイベントでは、W3C スタッフと会う事ができるばかりでなく、W3C の500を超える会員組織がどのようにして World Wide Web の標準となる技術を開発するために協力しているかを説明します。
当日の司会は、松下電器からの W3C フェローで、Device Independece ワーキンググループの議長である大戸英隆が司会を務めます。 また、以下の W3C スタッフが講演を行う予定です:
参加ご希望の方は、事前の登録をお願いいたします。W3C Day についての詳しい情報は、下記のページをご参照下さい。
また、電話での問い合わせ先は、0466-49-1170 竹内 佐衣子までお願いいたします。
W3C は、Web の発展と相互運用性を確保するための共通のプロトコルを開発することにより、 Web の可能性を最大限に引き出すべく設立されました。W3C は、 アメリカ合衆国マサチューセッツ工科大学計算機科学研究所 (MIT/LCS)、 フランス国立情報処理自動化研究所 (INRIA)、及び日本の慶應義塾大学がホスト機関として共同運営にあたっている国際産業コンソーシアムです。 コンソーシアムにより提供されるサービスには、 開発者及び利用者のための World Wide Web に関する豊富な情報、 新技術を応用した様々なプロトタイプやサンプルアプリケーションの開発などが挙げられます。 現在までに、510を超える組織がコンソーシアムの会員となっています。詳しくは http://www.w3.org/ をご参照下さい。