Japan

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SVG IG Japan

SVG IG Japan (正式名称「SVG-IG Japanese Chapter」) について

Tracker

http://www.w3.org/Graphics/SVG/IG/track/products/1

設立の目的

今後の SVG 仕様改善のために,日本からの意見を吸い上げるための組織として,日本語による議論が可能なSVG IGの日本サブグループ(SVG IG Japan)を設置する.

SVG IG Japanは,日本発信のアイデアを整理しSVG WGへアピールするために,例えば以下のような話題について議論を行なう.

  • SVG JIS化 (JIS委員会との協調)
  • その他地図情報の利用を活性化するための活動
  • 国内業界団体(JEITA等)との連携
  • 次期SVGに追加するべき新機能 (2.5 Dimention, level of details, gradate meshなど)

活動内容

SVG IG Japanは,以下の活動を行なう.

  1. 都内で隔月程度の定例f2fミーティング
  2. 一般公開メーリングリストでの議論

定例ミーティング参加の条件

定例ミーティング参加者には,SVG IG本体のメーリングリスト(英語) <public-svg-ig@w3.org> にご参加いただく必要がありますが,そのためには,特許ポリシーへの同意を含むSVG IGへの正式参加登録が必要です.

注意
ただし,決議に関与しないオブザーバについては,定例ミーティングへの参加を随時受け入れることがある.

一般公開ML

  • SVG IG Japanのメーリングリスト <public-svg-ig-jp@w3.org> は,一般公開メーリングリストであり,登録さえすれば誰でも参加可能 (特許方針への同意は不要)
  • SVGに興味のある技術者を口コミで徐々に増やし,参加メンバーを拡大することを目的とする.



定例ミーティング議事録



W3C SVG IG Japanへのご参加方法

SVG IG Japan のメーリングリスト <public-svg-ig-jp@w3.org> へご参加いただくためには,以下の二つの手続きが必要です.

  1. メール受信のための設定: メーリングリストへの登録
  2. メール送信のための設定: W3Cサーバにおけるアーカイブの承諾

大変お手数ですが,よろしくお願いいたします.

メール受信のための設定: メーリングリストへの登録

  1. まず,<public-svg-ig-jp-request@w3.org>あてに,Subjectとして「subscribe」とだけ記述したメールをお送りください.
  2. お送りいただいたメールに対して,Subjectとして「CONFIRM XXX」(XXXは任意の文字列)とだけ記述したメールが,W3Cのメールサーバより自動的に返信されます.
  3. 上記自動返信メールに対して,再度返信をお願いいたします.特に内容をご変更いただく必要はございません.単純にご返信いただくだけで結構です.
  4. このご返信をもって,実際のメーリングリストへの登録が行なわれ,登録されたアドレスへのメール配信が開始されます.
注意
手続きの詳細については,W3Cメーリングリストページをご参照ください.

メール送信のための設定: W3Cサーバにおけるアーカイブの承諾

メーリングリストへメールをご送信いただくにあたっては,さらに,ご送信いただいたメールをW3Cサーバ上にアーカイブすることをご承諾いただく必要があります.


具体的な手続きは,以下の通りです.

  • メーリングリストへメールをご送信いただくと,W3Cのメールサーバより,自動的に,以下の内容のページ(pending messages approvalページ)へのリンクを含むメールが送信されます.

[ ] YES, W3C may archive this message on its Web site.
[ ] YES, W3C may archive this message and any further messages I send to public-svg-ig-jp@w3.org on its Web site.
[ ] YES, W3C may archive this message and any further messages I send to any W3C list on its Web site.
[ ] NO, do not archive my message online or distribute it to the list; I will find another route for my feedback.

  • 上記の選択肢のうち,お望みのアーカイブ方法を選択した上で,「Submit」ボタンを押してください.
    • 例えば,当該のメールを含め,今後送信する全てのメールをアーカイブする場合,上から二つ目の選択肢を選択の上で「Submit」ボタンを押してください.

[ ] YES, W3C may archive this message and any further messages I send to public-svg-ig-jp@w3.org on its Web site.


注意
手続きの詳細については,「メールアーカイブ承認システム (Archive Approval System)ページ」をご参照ください.

W3C 特許方針概要

ご存知のとおり,W3C特許方針は 「(2004年2月5日版)W3C Patent Policy」 に記述されております.

特に,「(特定の特許技術の)ロイヤリティ・フリーからの除外」につきましては,その第4章「4. Exclusion From W3C RF Licensing Requirementsに明記されております.

(2004年2月5日版)W3C Patent Policy」第4章には以下の4つの節が含まれますが,WGへのご参加をご検討いただいております皆様の場合,このうち「4.3」節が該当すると思われますので,まずこの点からご説明いたします.


なお,W3Cの特許方針は「ワーキング・グループにご参加いただく会員の皆様から,仕様の実装に必要な特許の無償提供をお願いする」という主旨のものですので,具体的にいずれかのワーキング・グループへご参加されない限り,特許無償提供にご同意いただく必要はございません.


"4.3 (御社の特許に関連する)WGへの,事後の加入手続き" の日本語要約

W3C Patent Policyの4.3節の記述の日本語要約を以下に示します.

Participants who join a Working Group more than 90 days after the publication of the first public Working Draft must exclude Essential Claims covered in the latest Working Draft published within 90 days after the first public Working Draft at the later of 150 days after the publication of the first public Working Draft or upon joining the Working Group.

(日本語要約)

誰が
当該仕様の First Public Working Draft (公開草案初版) の公開より90日以上経過以降に当該ワーキング・グループへ加入する者
何を
「公開草案初版の公開より90日以内に公開された最新公開草案」(※注) に含まれる「Essential Claims」(W3C勧告の実装によって必然的に侵害されてしまう特許に関するあらゆる主張.勧告を実装することにより,特許権者がロイヤルティの支払いを主張すると懸念される条項すべて.)を
いつ
公開草案初版の公開より150日以内,もしくは当該ワーキング・グループへの加入の際

除外申請する必要がある.

注意
公開草案初版の公開後90日以内に,次の草案が公開される可能性を含めた条件であることにご注意ください.なお,「次の版」がなければ,公開草案初版そのものが最新公開草案です.

Patent Policy FAQ

「ロイヤリティ・フリーからの除外のタイミング」につきましては, 他の典型的な事例も含め, 「FAQ about the W3C Patent Policy」 の 「4. When can a Working Group participant exclude a patent?」 にご説明がございますので,こちらもご参照いただけますと幸いです.

念のため,当該箇所の概要の和訳を以下に示します.

  • 公開草案初版公開より150日の間,除外期間が設定される.W3C Teamは公開90日後にリマインダを送付する.
  • 上記の除外期間(公開草案初版から150日経過後)以降にワーキング・グループへ加入する者は,加入後24時間以内に除外を申請する必要がある.
  • ワーキング・グループが仕様の Last Call(最終草案)を告知した場合,第2回目の除外期間が開始される.除外期間は60日間.除外対象は「前回の除外期間」より後に追加された機能に限られる(公開草案初版は最初の一回のみだが,最終草案は複数回発生しうることに注意).
  • 第2回目の除外期間中にワーキング・グループに加入する者は,加入時に,最新の仕様書について除外を申請する必要がある.しかしながら,次の最終草案が公開される際には,直前の仕様に追加された機能について除外する権利を持つことは,他の参加者と全く同様.
  • 第2回目の除外期間後にワーキング・グループに加入する者は,加入時に,最新の仕様書について除外を申請する必要がある.また,除外対象は最新の最終草案である.
  • Candidate Recommendation (勧告候補)公開後,本質的な仕様の変更を加えた場合,ワーキング・グループは,仕様を2回目の最終草案に差し戻さねばならない.この場合,3度目の除外期間が始まる.除外期間は60日.除外対象は(前述の規則同様),前回の除外期間以降に追加された機能に限られる.
  • 上記3度目の除外期間以降にワーキング・グループに加入する者は,加入後24時間以内に除外を申請する必要がある.除外対象は最新の(この場合2回目の)最終草案である.

その他,関連する日本語資料

W3C仕様の作成工程や特許方針の概要につきましては, 例えば,先日W3C/慶應の芦村が電子情報通信学会の研究会にて発表した 資料 や, 一般のWebサイトの解説記事 (http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/26w3cpatent/patent1.html 等) にも情報がございますので参照いただけますと幸いです.