Semantic Web による解決策


  1. 一意に識別可能な語彙
    URI (Uniform Resource Identifier)
    リソース(Resource): もの・ことのすべて
    http://geo.example.org/FujisawaJR
    http://xmlns.com/foaf/0.1/name
  2. 統合しやすいデータ構造 (分散した部分的な記述)
    グラフ構造 (↔ 木構造)
  3. 語彙の間の関係づけ
    オントロジ(概念間の関係の定義)の記述と利用
    例:上位下位関係,部分全体関係,定義域,値域など

⇒ 二つの言語