XHTML+MathML+SVG プロファイル


XHTML 1.1、MathML 2.0、SVG 1.1 を組み合わせたプロファイル

XHTML、MathML、SVG を XML 名前空間を用いて自由に組み合わせることができ、 そのような混在文書の検証が可能 ()

最初のワーキングドラフトが2002年4月末に公開

この仕様に従った文書は Amaya や Mozilla の SVG 対応ビルドで基本的には表示可能