HTML 4 を
XML 1.0 で再定義したもの:
Strict、
Transitional、
Frameset の3つの
DTD
が提供されている
Appendix
C に列挙されているいくつかのガイドラインに従うことで、既存の
HTML
ユーザエージェントとの互換性を保つことも可能
2000年1月に W3C
勧告に; 第2版がまもなく勧告になる予定
Mozilla ではほぼ XHTML 1.0 をフルサポート
しかし XHTML 1.0 は XHTML Family
のほんの一部に過ぎない